カルダモンは、スパイシーだけど柑橘感があるという珍しい性質を持つフレーバーです。スパイス系の中では最も使い勝手がよく、フルーツ系にも合わせられます。
この記事では、カルダモンの使い方を紹介します。
カルダモンはどんなフレーバーか
爽快なスパイス香と、柑橘を思わせる清々しさが特徴です。シナモンのような甘さはなく、もっと軽やかな印象です。
- 強み:果実系・紅茶系・ミルク系のすべてに合う万能スパイス
- 弱み:入れすぎると薬草っぽくなる
1〜2割が目安です。シナモンよりは入れやすいですが、それでも少量が基本です。
おすすめミックス3選
1. カルダモン × キウイ(2:8)
意外性のある名組み合わせです。キウイの青さと酸味に、カルダモンの柑橘っぽいスパイス感が奇妙にはまります。
果実系にスパイスを合わせる入門として、もっとも分かりやすい例です。
2. カルダモン × ミルクティー系(2:8)
チャイ寄りの方向です。ミルクの丸みにカルダモンの香りが乗ると、味に高さが出ます。
シナモンを少量加えると、より本格的なチャイになります。
3. カルダモン × オレンジ・グレープフルーツ(2:8)
柑橘を強化する使い方です。カルダモンはもともと柑橘系の香りを持つので、重ねると香りに層ができます。
ジンのようなボタニカルな方向に寄せられます。
シナモンとの使い分け
**シナモンは「甘いスパイス」、カルダモンは「爽やかなスパイス」**です。
デザート寄りにしたいならシナモン、さっぱりさせながら奇妙さを足したいならカルダモン。特に夏場の果実系ミックスには、カルダモンのほうが合います。
うまくいかないときは
薬草っぽいなら、入れすぎです。1割以下に落としてください。
味がしないなら、スパイスは味が出るまで時間がかかるので、数分待ってから判断してください。
店で試すなら
スパイスの強弱は好みがはっきり分かれる部分です。
E bar では取り扱いフレーバーの中から組み合わせをご提案しています。「スパイスを軽く入れて」といった伝え方で大丈夫です。
※ シーシャはたばこ製品です。20歳未満の方はご入店いただけません。


